ヒロ内藤さんのHIROismロッドに待望のスピニングモデルが登場!

ロッドインプレッション

バスフィッシングを愛するアングラーの皆さん、こんにちは!

今回の「釣りたいバス釣り日記」では、なんと…あのヒロ内藤さんのHIROismロッドシリーズに待望のスピニングモデルが登場!というビッグニュースをお届けします!

実はこの情報、ブログ読者の次男坊さんから「ヒロ内藤さんがスピニングモデルを開発中らしいですよ」と教えていただき、2024年10月26日に池田市のフィッシングイチバンで、ヒロさんご本人から直接お話を伺うことができました。

発売前の情報ということで、これまで慎重に取り扱ってきましたが…ついにその時が来ました!ヒロ内藤さんが自身のYouTubeチャンネルでスピニングロッドに関する正式なアナウンスを開始されたのです!

そこで今回は、ヒロさんから伺った貴重なお話をもとに、歴代HIROismロッドの流れも振り返りながら、新作スピニングモデルの魅力をたっぷりご紹介します。さらに、2025年11月に公開されたYouTube動画から得られた追加情報もお届けしますので、どうぞお楽しみに!

では!! ヒロ内藤さんのHIROismロッドにスピニングモデルが登場予定!の始まりです(^O^)/


「2026年最新情報!」ヒロ内藤さんの新作スピニングロッド「カリプソ」「パトス」を巡って

2026年2月7日、フィッシングショー大阪へ足を運び、ヒロ内藤さんのスピニングロッドについて直接お話を伺うことができました。

インテック大阪前のショーの看板


今年は久しぶりにヒロ内藤さんのセミナーが開催され、AM11:00から始まった会場には、懐かしさと期待が入り混じった独特の空気が漂っていました。

今回展示されていたスピニングモデルは3種類。そのうち、5.2フィートのショートロッドには、ベイトモデルと同じく「カリプソ」の名が与えられるとのこと。ただし品番表記は新しくなり、「カリプソSJS」「カリプソLJS」として展開されるそうです。

新作ロッドのプロト

一方、6.6フィートモデルには「パトス」という名前が付けられるとのこと。ギリシャ語で“情熱”を意味し、ヒロ内藤さん自身も「このロッドには情熱を注ぎ込んで作りました」と語られていました。


セミナー後に伺った、セミナーでは語られなかった話

セミナー終了後、さらに詳しいお話を伺う機会に恵まれました。

● 2ピースモデルの展開について

展示は1ピースのみでしたが、実際には1ピース・2ピースともにテストが完了しており、販売されるとのこと。特に6.6フィートの2ピースは汎用性が高く、ボク自身も期待していたので安心しました。

● ソリッドティップ採用の理由

ソリッドティップと聞くと「ワームロッド向けで、プラッギングには向かないのでは」と感じていたため、その理由を質問しました。

ヒロ内藤さんの回答は非常に明確でした。

  • ウルトラライトアクションのスピニングロッドは、ワーム前提なら柔らかいロッドになるのは当然です。
  • しかし、プラッギング用にチューブラーで作ると、カーボンシートの巻き数が減り、昔のトラウトロッドのようなパラボリック寄りになってしまう。
  • バス・プラグ操作するにはファーストテーパーで、反発力も必要になります。
  • その反発力を確保するためにはカーボンシートの巻き数を増やす必要があるが、そうすると軽量ルアーが投げにくくなります。
  • そこで、硬めのソリッドティップを採用し、操作性とキャスト性能のバランスを取ったんです。また、大きなバスとのやり取りも楽になるのは言うまでもない。

実際に振ってみても、ショートロッド特有の硬さはなく、かといって柔らかすぎることもない絶妙な仕上がりでした。3インチミノーの釣りをするのが楽しみなロッドです。


各モデルに触れた印象

● カリプソSJS

3.5g前後のプラグを扱うコンセプト通り、操作性が非常に良く、バットパワーも十分。“新感覚”という言葉がしっくりくるロッドでした。小型のトップやミノーを扱うのはもちろんの事、ノーシンカーワームを使ったピンスポットに投げて釣るサイトの釣りにも良さそうと感じました。

● パトス(6.6ft)

ミディアムライトクラスで汎用性が高く、グリップのテーパーが独特。
エンドグリップは太めですが、キャスト方向を安定させるためのデザインとのこと。

● カリプソLJS

スパースプークも投げられるパワーを持ちながら、想像以上に曲がるロッド。
「これは実際に投げてみたい」と思わせる魅力がありました。


新作スピニングロッド、今後の調整と発売時期

展示されていたグリップはやや細めで、発売までに太さを調整する可能性があるとのこと。ヒロ内藤さんがフロリダでテストしているロッドの方が、グリップが太いそうです。

発売時期を伺うと「夏ごろ」を予定しているそうです。今からお小遣いを貯めて、発売を楽しみに待ちたいと思います。


ヒロ内藤さんから聞いたスピニングモデルの開発に踏み切ったお話!

ボクが、ヒロ内藤さんのスピニングモデルの開発の話を聞いたのは、このブログの読者でもある次男坊さんからでした。次男坊さんが、2024年10月19日(土)にギル五反田店で開催された「トークイベント」に行かれた時に聞かれた情報をボクに教えてもらったのが最初です。

そんな訳で2024年の10月26日、詳しいお話をヒロ内藤さんから伺うため、大阪府池田市にあるフィッシングイチバン池田へ行って来ました。

確か、最初はショットガンの散弾と普通のピストルの弾では、どちらが高価なのかと言う話からスタートとしたと思います。ヒロ内藤さんは、クレー射撃もされていたそうで、フロリダでクレー射撃をしたらリーズナブルな価格で楽しめると話していました。

そんなこんなで、色々な話をしながら、スピニングロッドの話をしたら「何で、知ってるの!!」と驚かれてましたが、事の次第を話すと「なるほど、そういう訳ね」とスピニングタックルの開発について、お話してくれました。

スミスから発売されたHIROismロッドからは、スピニングロッドの販売はしないと話されていた部分を聞いた所、最初はそのつもりだったそうですが、埼玉のイベントでスミスやファンの方たちからの要望があったので、作る事を考え始めたそうです。

オフト時代のヒロナイトウスペシャルやHIROismシリーズにはスピニングモデルがラインナップされていたので、ヒロ内藤ファンの方たちは知っていると思います。なので、スピニングロッドがラインナップされるのは、随分と時間が経ったことになります。

歴代のHIROismロッドのスピニングモデル

歴代のHIROismシリーズのロッドには、以下のスピニングモデルが有りました。ヒロナイトウスペシャルについては、カタログを持っていないので、詳細は不明なので分かる方は教えてください。

ヒロナイトウスペシャルHIROismシリーズ
スピニング56スモールベイト54S
スピニング60トップウォーター62S
スピニング69ジャーキング64S
アンダーショット/スプリットショット66S
ライトジグ68S
歴代のHIROismシリーズのスピニングモデル

ヒロナイトウスペシャルからHIROismシリーズへの移行期にペガサスがあります。「ペガサスシリーズ」にもスピニングモデルがあったと記憶します。

ベイトタックルのイメージが強いヒロ内藤さんのタックルですが、意外にスピニングロッドのラインナップも多かったことが分かります。

ボクが所有していたスピニングロッドは、HIROismシリーズのトップウォーター62S、ジャーキング64S、ライトジグ68Sでした。現代のロッドと比べるとシャキッとした感じではありませんが、扱いやすいロッドでした。

ヒロ内藤さんが、バスフィッシング用のスピニングロッドの開発をされているのは凄く当たり前の話なのですが、こぼれ話を聞かせて貰いました。

実はオフト時代にトラウト用のロッドの開発をされていた事もあったそうです。ヒロ内藤さんの名前を出して販売してもバスフィッシングのイメージが強いので、ヒロ内藤さんの名前は出さずに販売されていたそうですが、人気のあったモデルだったし自分自身も納得のロッドだったそうですよ。


HIROism スピニングロッドについてのお話を聞きました!

HIROismシリーズのNEWスピニングロッドの話ですが、5.0~5.5フィート若しくは6.0~6.6フィートで、当時は考えられていたようです。ボクとの話では、5.5フィート以下で考えているそうで「レーベル社のクリックホッパー ポッパーのような小型のプラグを使い切るロッド」と言う事でした。

ラインも0.4~0.8号のPEセッティング+ナイロン12~20lbリーダーにして使うと面白いと話されていました。ボクはオカッパリが多いので、6.0フィートは欲しいと言ったところ、「NAGAMASAさんはオカッパリが多いからね」「ボクはボートから使う事を考えているから5フィート代になると思います」と話されていました。

次男坊さんの聞いた話では、ジグ用に6.0~6.6フィートのスピニングロッドの構想もあるようですから、2タイプのロッドが販売されるかも知れませんね。

プロトタイプのロッドの詳細は?

YouTubeチャンネルで使用されているプロトタイプのロッドも見た感じ、現在のHIROismシリーズに近い調子で作られているでしょうから、かなりシャキッとしたロッドだと推測されます。

ロッドの詳細なスペックについては語られていませんが、ボクがヒロ内藤さんから伺ったスピニングロッドシリーズのアイデアですが、ソリッドティップを用いる点です。オフト版HIROismシリーズのスモールベイト54Sやアンダーショット/スプリットショット66Sにはソリッドティップが採用されていました。

スモールベイト54Sはウルトラライトアクションのロッドのパラボリックな部分を改善させる為にソリッドティップを採用したモデルです。時代が進みソリッドティップも進化していますし、ヒロ内藤さんの考えでは、「4ピース化して各ブランクスを拘って作り込む事も出来るよね」っと仰っていました。

実際にどの様なスペックに落ち着くのか楽しみです。動画内では、今のプロトを使い込んだ後に最終プロトへ向かう予定のようですが、内藤さんの事ですから拘りが入ると延長戦に入るかも知れません。


タイニープラグとスピニングタックルで60近いのが釣れると楽しい

タイニープラグを使ったスピニングタックルで60近いのが釣れると楽しいと話されていたので、大型のバスが掛かっても大丈夫なロッドに仕上がりそうです。

また、タイニープラグを使う事で子バスもブルーギルも釣れるので、魚種に関係なくルアーフィッシング自体を楽しんで貰えるとも話されていました。

最近のヒロ内藤さんのYouTube動画でも話されていましたが、日本でバスの釣り方を聞かれても数が釣れないので、それが正解なのかどうかの答え合わせが出来ない位釣れないので、アドバイスに困るという趣旨の話をされていました。

現代の厳しい環境でも、タイニープラグを操作してバスを釣る事を覚える事で、フルサイズのプラグへの移行も楽しんで行う事もできそうですね。


2025年11月のYouTubeで6.6フィートの新たなスピニングロッドがお披露目された!

2025年11月、ヒロイズムロッドに新たな動きがありました。6.6フィートのバーサタイルスピニングロッドがYouTubeで紹介されました。

ボクが以前に聞いていたショートスピニングロッド製作のお話から、汎用性を重視したスピニングロッドもラインナップされる事になり、3アイテムになるようです。

どうして、そんな事が分ったのかと言いますと、この動画内でボクがヒロ内藤さんにコメントしたら返信を下さり新情報を知ることが出来ました。以下が、コメントでのやり取りです。

ショートロッドは5フィート代で製作されるので、かなり際立った感じのロッドになるんだと思っていました。6.6フィートのロッドは、オカッパリアングラーにはとても使い勝手が良さそうなロッドになりそうです。

ボク自身は、ダイワの6.4フィートのライトアクションのスピニングを使っているのですが、もう少しパワーとレングスのあるスピニングロッドが欲しいと思っていたので、3本目の新作ロッドの追加は嬉しい誤算でした。

2026年のフィッシングショーには、3本の新作スピニングロッドのプロトが展示されるので詳しいお話を聞きたいと思います。


おわりに

今回は、ヒロ内藤さんのHIROismシリーズにスピニングロッドのプロトタイプが紹介されたので、ボクが以前に伺ったスピニングロッドのコンセプトなどを紹介しました。

第1段プロトなので、しばらくはテスト期間ですから発売までには、もう少し時間が掛かりそうですが、何か新しい情報が入ったら発信したいと思います。

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ヒロ内藤さんのHIROismロッドに待望のスピニングモデルが登場!の記事があなたのバスフィッシングライフのサポートになれば幸いです。

では!! よい釣りを・・(^。^)y-.。o○


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