バスフィッシングを愛されているアングラーのみなさん、こんにちは! 今回の「釣りたいバス釣り日記」は、待望のテーマ「たった10分で学べる!クランクベイトの使い方と基礎知識」です。クランクベイトを使ったバスフィッシングの魅力をたっぷりご紹介します!
クランクベイトの魅力は、初心者から上級者まで幅広いアングラーが楽しめる点にあります。本記事では、基本的な使い方やテクニックを詳しく解説するので、ぜひ最後までお楽しみください!
クランクベイトの使い方を習得する鍵は、水深ごとにルアーを使い分けること。クランクベイトは次の4種類に分類されており、適切に選ぶことでバス釣りをより戦略的で楽しいものにできます。
- スパーシャロークランク
- シャロークランク
- ミッドクランク
- ディープクランク
また、クランクベイトのポテンシャルは、過去の大会結果からも証明されています。例えば、1990年以降のバスマスタークラシックでは数多くの勝利を収めており、2004年の大森選手の優勝ではシャロークランクが大活躍しました。これこそが、クランクベイトの真価を物語っています。
では!! 「たった10分で学べる!」クランクベイトの使い方と基礎知識!!の始まりです(^O^)/
クランクベイトのタイプ別解説:水深に応じた使い分け
クランクベイトは、水深によって大きく4つのタイプに分けられます。これらを適切に使い分けることで、バス釣りをさらに効率的に楽しむことができます。
1. スーパーシャローランニングタイプ
- 潜行深度: 0~30cm
- 特徴: 水面近くを泳ぐクランクベイトで、ウェイキングやバジングといったアクションを得意とします。浅場や障害物の多いエリアで効果的です。
2. シャローランニングタイプ
- 潜行深度: 0~1.5m
- 特徴: 比較的浅い水深を攻略するクランクベイト。水中のウィードや障害物が少ないエリアで特に活躍します。
3. ミッドデプスランニングタイプ
- 潜行深度: 1.5~3m
- 特徴: この水深はバスが一年を通して生息していることが多いゾーンです。そのため、このレンジのクランクベイトはバス釣りにおいて重要な役割を果たします。
4. ディープランニングタイプ
- 潜行深度: 3m以上
- 特徴: 深場を攻めるために開発されたクランクベイト。キャスティングでの限界潜行深度は5m程度ですが、このゾーンを攻略することで、大型のバスをターゲットにできます。
これらのクランクベイトをうまく使い分けることで、状況に応じたアプローチが可能になります。釣りの楽しさが広がること間違いなしです
クランクベイトの使い方:初心者必見の7つのテクニック
クランクベイトには多彩なテクニックが存在します。その数の多さに最初は圧倒されるかもしれませんが、焦らずに取り組んでください。まずは、自分がよく通うフィールドで実践できるテクニックからマスターしてみるのがおすすめです。そこから少しずつ新しい技術を取り入れることで、確実にスキルが向上します。
ここでは、クランクベイトの基本となる7つのテクニックを紹介します。これらを練習しながら、釣りの楽しさをさらに広げてください。
クランクベイトを使う為の7つのテクニック! ①ボトムバンピング
クランクベイトの一般的なテクニックの一つがボトムバンピング、ボトムノックとも言われるテクニックです。ボトムバンピングの操作方法はリールを巻いてクランクベイト潜らせる事によってクランクベイトの動きをコントロールします。

このテクニックは、クランクベイトを水底に接触させながらリトリーブし、ボトムの障害物や地形の起伏を利用してクランクベイトに不規則な動きをもたらすものです。
ボトムとの接触を維持する技術が必要ですから、目指す水深よりも2フィート深く潜れるクランクベイトを選ぶ必要があります。操作は非常にシンプルで、クランクベイトが底に達したら、ただ巻き続ければ良いのです。
クランクベイトを使う為の7つのテクニック! ②バンプ&クロール
バンプ&クロールはボトムバンピングの操作方法とは違い、クランクベイトをボトムにコンタクトさせるのにリールを巻いてリトリーブを続けますが、バンプ&クロールはクランクベイトがボトムに着いたらロッドを使ってクランクベイトを引っ張ってボトムを感じながら、クランクベイトをコントロールするテクニックです。

クランクベイトがボトムにコンタクトしたら、ワームをズル引くようにロッドを動かしてクランクベイトを引っ張り引き切ったらロッドを戻しながらリールを巻いてスラックライン取ってから、再度ロッドを使ってクランクベイトを引いてきます。
バンプ&クロールでボトムコンタクトさせるとクランクベイトがカバーに触れた感触が掴みやすくなり、より繊細にボトムを釣る事ができるテクニックです。
クランクベイトを使う為の7つのテクニック! ➂バック&フォース
ディープクランクを潜らせてからラインスラックを与えると後ろに戻ろうとするキックバックという現象が起こります。
バック&フォースは4m以上潜るクランクを水深2mで使い、底に当たったクランクをキックバックに入れて浮かしながら引いてくるテクニックです。

キックバックを使ってシャロークランクでトゥイッチ・アクションを加えて障害物から離れないようにキック バックアクションを与えることも応用テクニックとして使えますよ。
クランクベイトを使う為の7つのテクニック! ④ストップ&ゴー
ストップ&ゴーはそのままルアーのリトリーブを止めたり動かしたりするテクニックです。どれ位止めればいいのかと言うとリールを巻いているハンドルをほんの一瞬0.5~1.0秒程止めるだけでいいです。ルアーのリズムが一瞬変わるだけでバイトに結び付きます。

また、リールを3回転ぐらい高速に巻いてから止める等、バリエーションは様々です。クランクベイトで中層を釣る場合に有効なテクニックです。
ロングロッドを使用してロッドワークが行えないディープクランクの釣りでもクランクベイトに不規則なアクションを与えることが出来るテクニックです。
クランクベイトを使う為の7つのテクニック! ⑤バンプ&ラン
バンプ&ランは、シャロークランクを使用して杭や倒木などの障害物にクランクベイトを当てるテクニックです。クランクベイトが障害物に当たると不規則に動き、バスをより効果的に釣ることができますので、ぜひ試してみてください。

このテクニックを使う時の注意点は枝や杭が近づいて来た時にクランクベイトのリトリーブを途中でとめない事です。ぶつかった瞬間にリトリーブを止めてしまうとフックが垂れ下がり根掛かりの原因になります。
倒木を狙う場合は倒木の倒れている方向が重要になります。クランクベイトを倒木に通す場合のリトリーブ方向は倒木の根の方から葉の付いてる方向に通す事で根掛かりが減りますが、逆にリトリーブパスを取ると枝と幹の間にクランクベイトが挟まって根掛かりするのでリトリーブの方向には注意です。
クランクベイトを使う為の7つのテクニック! ⑥スナッグ&リップ
ウィードが繁殖する季節から使えるテクニックがスナッグ&リップというテクニックです。ウィードのエッジにクランクベイトを絡ませた後に、ロッドを大きく煽ってウィードを切ってクランクをウィードから引き離すことで、リアクションバイトを得るテクニックです。

ボートでのアプローチがやり易いテクニックで魚探でウィードのエッジを確認しクランクベイトの限界潜行深度と潜行率を考慮してボートを沖側にポジションを取って行います。
オカッパリでは桟橋などの沖に突き出た場所でウィードのある場所で使えるテクニックです。この時は魚探が無いのでキャストの方向と距離でウィードのエッジを見つけながら攻めていきます。
クランクベイトを使う為の7つのテクニック! ⑦ニーリング&リーリング
ニーリング&リーリングは、クランクベイトを限界潜行深度を超えてより深いゾーンに送るためのテクニックで、7フィート以上のロングロッドを使用し、ボートデッキに膝をつき、ロッドを水中に差し込んでリトリーブします。

このテクニックは、1982年にポール・アライアス氏がバスマスタークラシックで使用し、優勝を果たしたものです。ニーリング&リーリングにおけるフッキングでは、水圧がロッドにかかるため、ロッドを振ることはできません。そのため、ロッドを真っすぐ引き抜くことが重要です。ロッドを引き抜いた後に再度フッキングを行うと、フックアップ率が向上します。
クランクベイトの限界潜行深度と潜行率を理解しよう!
クランクベイトを使用する際には、「限界潜行深度」と「潜行率」を正確に理解することが重要です。これを把握しないと、的確なクランクベイトの釣りができません。
クランクベイトの限界潜行深度とは
クランクベイトが深く潜るほど、ラインにはより大きな水圧がかかり、水面方向にラインを押し上げる力が発生します。一方で、クランクベイトのリップに掛かる水圧は常に一定で、そのため潜行力も一定です。この2つの力の釣り合いが取れる深さが、そのクランクベイトの限界潜行深度となります。

上のデータが示す通り、ラインの太さを細くしたり、より長い距離をリトリーブすることで、クランクベイトはさらに深く潜ります。また、トローリングを利用するとキャスティングより深く潜らせることが可能ですが、それにも深度には限界があります。
さらに注意すべき点として、ルアーメーカーが示す潜行深度表示は、どのようなタックルや状況でテストされたものかが明示されていない場合があります。そのため、自分が使用するタックルに応じて実際の限界潜行深度を確認しておくことが必要です。
クランクベイトの潜行率とは?
潜行率とは、クランクベイトが限界潜行深度に到達するために必要なリトリーブの距離を指します。この情報を活用することで、狙った水深にルアーを送り込む効率的なキャスティングが可能になります。
キャスティングを行う際には、ルアーが目標の水深に達するためにどれほどの距離を引く必要があるかをあらかじめ考えることが重要です。この点を考慮することで、より効果的にクランクベイトを操作できるようになります

イラストBを見てもらうと分かりますが、潜行率が「1」のクランクベイトでは、3mの深さに到達するためには3mの引き距離が必要です。
一方、潜行率が「3」のクランクベイトでは、同じ3mの深さに潜るためには9mの距離を引く必要があります。

狙いたい水深へ正確にルアーを送り込むには、この潜行率を考慮したキャスティングとリトリーブの距離調整が求められます。
ディープクランクで効率よくバスの居場所を攻めるには、潜行深度と潜行角度の関係を理解することが欠かせません。これらの要素を正しく把握することで、狙ったゾーンへのルアーの到達率を高められます。
また、潜行角度が70度を超えるクランクベイトには注意が必要です。このような前傾姿勢で潜行する場合、リトリーブ中にバランスを崩しやすくなり、リップにかかる水圧が逃げてしまう可能性があります。その結果、効率的な潜行が難しくなるため、選定時には慎重に検討しましょう。
ボディサイズやリップサイズの大きさによる限界潜行深度の変化
クランクベイトの限界潜行深度が深くなるほど、そのボディサイズやリップサイズも大きくなる傾向があります。一方、フィッシングプレッシャーが高いフィールドでは、魚の警戒心を和らげるためにクランクベイトを小さくするアプローチが取られることがあります。
しかし、クランクベイトのサイズを小さくすると、限界潜行深度が浅くなり、狙いたい水深に届きにくくなるというデメリットがあります。そのため、フィッシングプレッシャーの高い場面でも、ルアーのサイズにこだわりすぎず、バスのいる水深に確実にルアーを送り込むことを優先する必要があります。
コンフィデンスクランクベイトの重要性
クランクベイトを使う際には、基準となる「コンフィデンスクランクベイト」を持つことが釣りを成功させる上で非常に重要です。このコンフィデンスクランクベイトとは、その限界潜行深度や潜行率が自分のイメージ通りに扱えるクランクベイトを指します。
例えば、紹介してきたようなデータが揃っている場合、クランクベイトのリトリーブ軌道がイメージしやすくなり、水中でのルアーの状態を正確に把握できます。
さらに、自信を持って扱えるクランクベイトを基準にすることで、目には見えない水中でのルアーの動きが理解しやすくなります。その後、異なる深度用のクランクベイトを選択するときも迷うことなくシステマティックに釣りを楽しむことができるでしょう。
クランクベイトの基本動作:ピボットポイントとアクションの関係
ルアーの基本的な動きを理解するためにまず知っておきたいのが「ピボットポイント」です。ピボットポイントとは、ルアーのアクションの中心点を指す言葉で、通常はルアーの重心の近くに位置しますが、必ずしも完全に一致するわけではありません。
クランクベイトのアクションは大きく分けて2種類あります。
- ウォーブリングアクション ルアーを上から見た際に、ピボットポイントを中心にヘッドとテールを左右に振る動きが特徴です。このアクションはバスを引き寄せる際に効果的です。
- ローリングアクション ルアーを正面から見たとき、ピボットポイントを中心にボディを左右にくねらせる動きです。このアクションは自然な魚の泳ぎを演出し、食いつきを促す働きがあります。
クランクベイトの機能を知る! ボディサイズによる浮力
クランクベイトのファットなボディには、浮力を利用して障害物を回避するという優れた特性があります。また、大きなボディが左右に動くことで水をかき分け、その波動がブラックバスの側線に働きかけます。側線は、バスが音や振動を感じ取る器官で、生まれた時からその数は変わらないものの、成長するにつれて間隔が広がり、音に対する感度がさらに高まります。
この波動、いわゆる「ディスプレイスメント」は、バスにクランクベイトの存在を知らせる重要な要素です。これにより、ブラックバスはクランクベイトに注目しやすくなります。

写真にあるクランクベイトは、ボーマー社の「ファットA」です。このルアーはチャーリーメドレー氏によってデザインされ、非常にファットなボディと優れた浮力を持っています。
その結果、大きなディスプレイスメントを発生させると共に根掛かりを回避する性能も抜群で、ボディサイズと浮力の関係を学ぶには最適なクランクベイトの一つです。
クランクベイトの機能を知る! ラトルサウンド
クランクベイトのボディ内には「ラトル」と呼ばれる玉が入っており、ルアーが動くことでラトルルームの内壁にぶつかり、音を発生させる仕組みになっています。実はこの機能、かつてリップレスクランクベイトのウェイトが外れて音がする不良品が釣れると噂になり、そこからラトル機能が誕生したという歴史があります。

元々、クランクベイトは音のしないノンラトルの「サイレントクランク」が主流でした。しかし、時代とともにラトル機能付きのクランクベイトが一般的となりました。ノンラトルのクランクベイトと言えども、フックやスプリットリングが接触することで音が発生します。
- サイレントクランクは、透明度の高いフィールドで効果を発揮します。視覚的な要素が重要な環境に適しています。
- 一方、ラトル付きクランクベイトは水が濁っていたり障害物が多いフィールドに向いています。視覚が効きにくい状況では、音の要素でルアーの存在をアピールすることが重要です。
ブラックバスは音を聞く能力があり、約20m離れた位置からルアーの音を聞き取ることができ、興味を引かれる音には5mまで近づき、3mを切る距離ではルアーの位置を正確に把握します。この事からも、「ラトル」機能がバスに与える影響は無視できないと考えられます。
クランクベイトのタイプ別によるタックルバランスを考えてみよう!
クランクベイトのタックルは、年代とともに大きく進化してきました。ロッドの素材では、以前はグラスやカーボンが主流でしたが、現在では両方の特性を兼ね備えたグラスコンポジットロッドが登場し、釣り人に多くの選択肢を提供しています。
また、リールの進化も注目すべきポイントです。80年代には、クランクベイトをリトリーブする際の負荷を軽減するためにローギアリールが使用されていました。しかし、現在ではリール本体やギアの剛性が向上し、ディープゾーンでのリアクションバイトを狙う釣りでは、ハイギアタイプのリールを用いたクランキングが可能になっています。この変化により、効率的で力強い釣りが実現しました。
シャローランニングクランクベイトのタックル選び
シャローランニングタイプのクランクベイトを扱う際のタックルは以下の点を意識すると使いやすさが向上します。
ロッド
- 長さ:6フィート~6.6フィートが適しています。
- パワー:使用するクランクベイトのウェイトによりますが、ミディアムライト~ミディアムアクションのレギュラーテーパーがおすすめ。
- 素材選び:
- カーボン素材のロッドは湖底の状態や障害物を感じやすく、特に感覚を重視する場合に最適。
- 一方、グラスやグラスコンポジットのロッドは、外掛かりしたバスの動きに追随しやすく、バラしを減らすメリットがあります。
リール
- ギア比:ハイギア又はローギアでパーミング性の良いものがおすすめです。
- リトリーブスピードの調整は釣り人側で対応可能なので、スローな釣りをする場合にはローギアも選択肢になります。
ライン
- 素材:ナイロン、フロロ、PEラインから選択します。
- 選び方:
- カバーが濃い場合はナイロンラインで25lbまで上げる選択も。ただし、通常は12lb~20lbが適しています。
- グラスやグラスコンポジットロッドを使う場合には、感度を向上させるためにフロロカーボンラインが推奨されます。
- カバーが少ない場合は、さらに伸びが少ないPEラインを選ぶのも良い選択です。
ミッドレンジ&ディープランニングクランクベイト:タックル選びのポイント
水深2mのミッドレンジを効率よく活用するには、6.6フィートほどのミディアムアクションロッドが使いやすいです。特に、カーボン素材のレギュラーテーパーのロッドは感度が高く、湖底や障害物に触れた際の手応えをしっかり感じられるためおすすめです。
ライン選びも重要で、深度やカバーの濃さに応じてナイロンラインの12lb~18lb前後を選ぶと良いでしょう。また、プロはラインの素材を変えることで、クランクベイトのゾーンを調整するテクニックを活用しています。例えば、フロロラインはナイロンラインより少し深く潜るため、同じタックルでもライン変更による水深調整が可能です。
ディープランニングクランクベイトの場合
より深い水深を攻略するには、ミディアムヘビークラスのレギュラーテーパーのロングロッド(7~7.6フィート)が適しています。ディープクランクを限界潜行深度まで到達させるには、潜行率を踏まえたキャスト距離の調整が必要となるため、ロングロッドの優位性が発揮されます。
さらに、「ニーリング」と呼ばれるテクニックを活用する場合、長いロッドが深度の稼ぎやすさに貢献します。この方法では、ロッドを水中に漬け込むことで限界潜行深度をさらに拡張できます。また、逆に浅いレンジを引く際にも、ロッドの角度を調整することでゾーンの操作がしやすくなる点がロングロッドのメリットです。
おわりに
今回はクランクベイトの基本的な使い方とテクニックについてご紹介しました。クランクベイトは、潜行率と限界潜行深度が明確に決まっているため、スピナーベイトと比べてもゾーンコントロールが非常に容易なルアーです。この特徴を活かし、水中での効率的な釣りを楽しむことができます。
さらに、バスフィッシングの情報を発信していますので、記事が興味深いと思っていただけたら、ぜひ「X(旧Twitter)」でのフォローやいいね!を頂けると大変励みになります。また、記事への感想やご意見があれば、お問い合わせフォームからぜひコメントをお寄せください。
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「たった10分で学べる!」クランクベイトの使い方と基礎知識!!の記事があなたのバスフィッシングライフのサポートになれば幸いです。
では!! よい釣りを(^O^)/
コメント
いやいやいや、奇遇ですが
本日、レベル社のRシリーズを
捕獲して参りました😃
ちなみにお気に入りは
ブーヤー社のXCSです😊
次男坊さんコメントありがとうございます。
レーベルのクランクを手に入れたとは確かに奇遇ですね😀
昔のレーベルのクランクってリップにウェイトが仕込まれていたモノが
昔はよく見かけましたが、いつの間にか見なくなりましたよね。
浮き角度が急潜行するので今考えると何かと良かったんですけどね😊
ブーヤーのXCSは何故か買ってないんですが、RC1.5を手に入れて今さらですが
ブームの火付け役のクランクを使っています😁