バスフィッシングを楽しんでいるみなさん、こんにちは! 今回の「釣りたいバス釣り日記」では、「バス釣りで使われるワームの種類」について、表を使いながらわかりやすく紹介していきます。
バス釣りで大活躍する「ワーム」は、ソフト素材でできたルアーのこと。形や動きが本物のエサにそっくりで、バスを誘うのにピッタリなんです!
実はワームには、いろんな形や特徴があって、ざっくり分けても20種類以上のタイプがあります。こちらの表を見てみてください。
| ワーム種類 | 形状の特徴 | 主なアクション | 得意な使い方・状況 |
|---|---|---|---|
| ① ストレートワーム | 細長いストレート形状 | 細かいシェイク・ナチュラルな動き | ネコリグ・ダウンショット・ワッキー |
| ② カーリーテールワーム | カールテール形状 | 巻きのスイムでテールが強く動く | スイミング・ライトテキサス |
| ③ リボンテールワーム | 長いリボン状テール | 大きくうねる動き | テキサス・キャロライナ |
| ④ パドルテールワーム | 扁平のパドル形状 | パタパタと水を押す | スイム系リグ全般 |
| ⑤ イールタイプワーム | うなぎのような長いボディ | ウネウネした動き | テキサスリグ・ウィードフラット |
| ⑥ ゲイターテールワーム | G型形状のテール | 強めのテールアクション | テキサス・バズベイトトレーラー |
| ⑦ ドゥーナッシングワーム | 棒状で動きが出にくい形状 | 水流に任せた“無の動き” | 超フィネス、サイト、プレッシャー時 |
| ⑧ リザードワーム | トカゲ形状のアーム多数 | 多点アクション | キャロライナ、テキサスリグ |
| ⑨ フレンチフライ | 棒状で断面が扁平 | 動きは少ない | ジグヘッドリグ・キャロライナ |
| ⑩ リングワーム | リブ状ボディ | 水噛みが良く細かい波動 | テキサス、キャロライナリグ |
| ⑪ ホグ系 | 足・触手多数 | 多彩なアピール | テキサス・ヘビーカバー攻略 |
| ⑫ クローワーム | ザリガニ形状 | 爪が水を叩く強波動 | フリーリグ・テキサス・ラバージグ |
| ⑬ シャッドテール | 魚型+テール | ハイピッチのテール振動 | 巻き・スイムジグ・チャター |
| ⑭ フィネスワーム | 細身ソフト素材 | デリケートな微波動 | ネコリグ・ダウンショット |
| ⑮ チューブワーム | 中空+スカート | フォール時にスパイラル | ジグヘッド・テキサスリグ |
| ⑯ グラブ | カーリー1枚テール | 弱いテールアクション | スイミング・テキサスリグ |
| ⑰ スイミングワーム | スイム特化形状 | 安定した直進スイム | スイムジグ・テキサスリグ |
| ⑱ リーパータイプ | 平たいボディ&薄テール | スローなヒラヒラ | スプリット・キャロ・ダウンショット |
| ⑲ ジャークワーム | 魚型細身 | ストップ&ダート | ノーシンカー |
| ⑳ フローティングワーム | 浮力の高い素材 | 水面・中層で漂う | ノーシンカー |
このように、ワームの種類だけでもかなりの数がありますが、さらにカラー(色)やリグ(仕掛け方)を組み合わせると、選べるパターンはまさに無限大!
「どれを選べばいいの?」と迷ってしまうかもしれませんが、最初は表を参考にしながら、気になる形や動きを試してみるのがオススメです。釣り場の状況や季節によってもバスの反応は変わるので、いろいろ試して自分の“釣れるパターン”を見つけていきましょう!
そして、ボクの経験から言えるのは、ワームの種類や形状をしっかり理解することで、フィールドの状況やバスの活性に合わせて、ワームを“戦略的に”使い分けることができるということ。
この記事では、各ワームの特徴だけでなく、それぞれに合ったリグ(仕掛け方)も紹介しているので、読み終えたらすぐに釣り場で試せる内容になっています!
さあ、次の釣行では新しいワームにチャレンジして、バスとの出会いをもっと楽しんでみましょう!
では!!「バス釣り初心者でもバッチリ分かる!」ワームの種類と特徴!の始まりです(^O^)/
ワームには各部の名称があり、リグという仕掛けがあります!
ワームの種類を紹介する前に、まずはワームの各部の名称についてお話ししたいと思います。
実はワームには、それぞれの部分に名前がついていて、形や動きの違いを理解するうえでとても大切なんです。
下の写真に写っているのは、「リボンテールワーム」というタイプのワームです。名前のとおり、リボンのように長くカールしたテール(しっぽ)が特徴です。
ワームは大きく分けて、

- バスを引きつける動きを生み出す「テール部分」
- フックをセットする「ボディ部分」 の2つのパートで構成されています。
この基本構造を知っておくと、これから紹介するワームの種類や使い分けも、グッとわかりやすくなりますよ。
リボンテールの場合はリボンのような形状をしたテールなので、リボンテールと呼ばれています。他にも真っすぐななテールを持つもワームやカールが掛かった曲がったテールのモノもあります。
次に紹介するのは、「リザードタイプのワーム」です。
名前のとおり、リザード(イモリ)のような形をしたワームで、ボディとテールに加えて、レッグ(足)と呼ばれるパーツが複数ついているのが特徴です。

このレッグが水中でピリピリと細かく動くことで、よりリアルな生命感を演出し、バスに強くアピールしてくれます!
このように、「ワーム」とひとことで言っても、形や動きは本当にさまざま。見た目の違いがそのままアクションの違いにつながるので、どんな形のワームがどんな場面に効くのかを知っておくことが、釣果アップのカギになります。
そして、ワームを使った釣りでは、ワーム本体に加えて「オモリ」と「ハリ(フック)」を組み合わせて、状況に応じた“リグ”を作る必要があります。
この「リグ」は、エサ釣りでいうところの“仕掛け”のようなもので、たとえば…
- テキサスリグ:根がかりしにくく、カバー撃ちに最適
- キャロライナリグ:広範囲を探れる遠投向きの仕掛け
など、実にさまざまな種類があります!
リグの種類や使い分けについては、別の記事で詳しくまとめているので、そちらもあわせて読んでもらえると理解がグッと深まりますよ📘✨
形で釣果が変わる!バス釣りワーム20タイプ完全図鑑!
ストレートワーム
まず最初に紹介するのは、「ストレートワーム」です。名前のとおり、テール部分がカールしていたりヒラヒラしていたりせず、まっすぐな形状をしているのが特徴です。

最近では、素材の柔らかさや形状の工夫によって、わずかな水流でも自発的に動くタイプも増えてきましたが、基本的にはロッド操作でアクションを与えないと動かない、とてもシンプルなワームです。
このストレートワームが活躍するのは、バスの活性が低く、カバー(障害物)にタイトに付いているような状況。バスに余計なプレッシャーを与えず、ナチュラルにアプローチできるのが強みです。
特にオススメなのが、軽めのテキサスリグでの使用。ボトム(底)でワームをピョンピョンと跳ねさせる「ボトムホップアクション」を加えることで、左右にフラつくような動きが生まれ、バスのスイッチを入れることができます!
また、プリスポーニング(産卵前)の時期にも効果的。テールがないため、フォール(落とし込み)でのアピールは控えめですが、横方向にじっくり探る釣りにとても向いています。
シンプルだからこそ、使い方次第で大きな差が出るのがストレートワームの面白さ。繊細な操作でバスを誘いたいときには、ぜひ試してみてくださいね!
ストレートワームに相性バツグン!おすすめリグ5選
ストレートワームはテールがないシンプルな形状のため、水の透明度が高いクリアウォーターで特に効果を発揮するワームです。ナチュラルな存在感で、警戒心の強いバスにも口を使わせることができます。
そんなストレートワームと相性の良いリグを5つ紹介します👇
- テキサスリグ → 根がかりしにくく、カバー周りを攻めるのに最適。ボトムでのホップアクションにも◎
- キャロライナリグ → 広範囲を探れる遠投向きリグ。ストレートワームの自然な動きが活きる!
- ワッキーリグ → ワームの中央にフックを刺すことで、フォール中にピリピリと震えるアクションが生まれ、バスに強くアピール!
- ダウンショットリグ → 水中で一点シェイクができるので、冬などの低水温期に効果的。食い渋りにも強い!
- ノーシンカーリグ → ウエイトを使わず、ふわっと自然にフォール。シャローやサイトフィッシングにぴったり!
特に冬のように水温が低い時期には、ストレートワームの控えめなアクションがバスに効きます。
また、水が濁っているときは、ワッキーリグのように水をしっかり動かすリグを選ぶことで、ディスプレイスメント(存在感)を高め、バスに気づかせやすくなります。
ストレートワームはシンプルながら、リグ次第でさまざまな状況に対応できる万能ワーム。ぜひ、状況に合わせてリグを使い分けてみてくださいね!
カーリーテールワーム
1950年代後半になると、バスフィッシングの世界ではさまざまなタイプのワームが次々と誕生し始めます。
たとえば、クランクベイトで有名なバグリー社からは、スプリングテールというコイル状のテールを持つユニークなワームが登場。また、1958年にはMann’s Bait Companyが、色と匂いを加えた「ジェリーワーム」を発売し、ワームの進化に大きな影響を与えました。

そんな中で登場したのが、今でも定番として愛されている「カーリーテールワーム」です。
カーリーテールは、鍵状にカールしたテールが特徴で、水中で小刻みにピロピロと動く様子は、まるで小魚が泳いでいるかのよう。半透明のボディにラメやフレークが入ったタイプが多く、キラキラと光を反射してバスに強くアピールします。サイズは4インチ前後が扱いやすく、初心者にもオススメです!
カーリーテールワームに相性バツグン!おすすめリグ5選
カーリーテールワームは、フォール(落下)中にテールがピロピロと動いてバスを誘うのが最大の魅力。そのため、ウェイトと組み合わせてリグを作ることが基本になります。
おすすめのリグはこちら👇
- テキサスリグ → カバー周りを攻めるのに最適。特に夏場のロングワームとの相性が抜群!
- キャロライナリグ → 広範囲を探れる遠投向き。ナチュラルなアクションでバスを誘える!
- ワッキーリグ → 一見変わった使い方だけど、実は効果的!ネイルシンカーを使うのがポイント。
- ダウンショットリグ → 一点シェイクでテールを細かく動かし、食い渋りのバスに効く!
- スプリットショットリグ → フィネススタイルで使うときに◎。軽いアクションで自然に誘える!
夏のようにロングワームが効く季節には、6インチ以上のカーリーテールを使ったテキサスリグが特にオススメ。ボトムを跳ねさせながら、テールの動きでしっかりアピールできます。
一方で、4インチ程度のカーリーテールなら、スプリットショットリグやキャロライナリグと組み合わせることで、より繊細なアプローチが可能に。クリアウォーターやプレッシャーの高いフィールドでも活躍します!
そしてちょっと変わった使い方ですが、ワッキーリグでカーリーテールを使うのも実は効果的なんです! ぼくも実際にこのリグでバスを釣ったことがありますよ📸✨
その際は、ネイルシンカーをワームの頭に入れるのがポイント。フォール中にテールがゆらゆらと揺れて、バスのスイッチをしっかり入れてくれます!場合は必ず、ネイルシンカーを使いましょう。
リボンテールワーム
リボンテールワームは、テール部分がボディの半分ほどを占める独特な形状をしており、これはカーリーテールワームとの大きな違いです。

テールのデザインには、
- シングルカーリースタイル(テールが1本)
- ダブルカーリースタイル(テールが2本) があり、さらにMann’s社からは、コイル状にねじれた「スパイラルテール」というユニークなタイプも登場しています。
リボンテールワームは、バイブレーション(振動)は控えめですが、長くしなやかなテールの動きで視覚的にアピールするタイプのワームです。そのため、クリアウォーターやステインウォーター(やや濁った水)といった、視認性の高い状況で特に効果を発揮します。
また、広範囲をテンポよく探る釣りに向いているのも特徴。バスの居場所を絞り込むときにぴったりです!
リボンテールワームにおすすめのリグ5選
リボンテールワームは、リグを選ばず幅広い使い方ができる万能型ワームのひとつです。特に夏のロングワームが活躍するシーズンには、テキサスリグやジグヘッドリグとの相性が抜群!
おすすめのリグはこちら👇
- テキサスリグ → カバー周りやウィードエリアでの使用に最適。根がかりしにくく、ロングワームとの組み合わせで存在感アップ!
- キャロライナリグ → 広範囲を探るのにぴったり。テールのアクションでナチュラルに誘える!
- ワッキーリグ(ネイルシンカー入り) → フォール中のテールの揺れがバスに効く。変化球的な使い方でプレッシャーの高い場面にも◎
- ジグヘッドリグ → スイミングで広く探れる。テールの動きがしっかり活きるリグ!
- スプリットショットリグ → フィネスなアプローチに最適。ナチュラルな誘いで食わせに持ち込める!
カーリーテールやGテールに比べてディスプレイスメントが弱いので、ある程度のフォルムがあってもスレにくいのが特徴です。ウィードエリアの釣りでは絡みも少なく、ある程度テールのアクションがあるので、様々なロッドワークでも対応してくれます。
パドルテールワーム
パドルテールワームは、その名のとおりカヌーのパドルのような形をしたテールが特徴のワームです。別名「ビーバーテール」とも呼ばれ、独特の形状が生み出す力強いバイブレーションが魅力!

この大きなテールの動きによって、濁りのある水中でもしっかりと存在感をアピールできるため、
- マッディウォーター(濁りの強い水質)
- ナイトフィッシング(夜釣り) といった視界が悪い状況で特に効果を発揮します。
パドルテールワームにはさまざまなサイズがありますが、使い方もサイズによって変わります。
- 6インチ前後のロングサイズ: → テキサスリグでのキャスティングに最適。広範囲を探る釣りに向いています。
- 小型サイズのパドルテール: → フリッピングでの使用が効果的。カバー周りにピンポイントで落とし込んで、バスにしっかりアピール!
パドルテールワームに相性のいいリグ3選!
パドルテールワームは、大きなテールで水をしっかり押すため、見た目以上にディスプレイスメント(存在感)が強いワームです。
その力強いアピール力を活かすには、状況に応じたリグの使い分けがカギ!おすすめのリグはこちら👇
- テキサスリグ → 特に3インチ程度の小型パドルテールを使ったピッチングやフリッピングに最適。シンカーをペグ止めすることで、カバー周りでも安定したアクションが可能に!
- ジグヘッドリグ → ロングサイズのパドルテールを使えば、スイミングで広範囲を探る釣りに効果的。水質に応じてストレートワームと使い分けるのがポイントです。
- ワッキーリグ → 一見意外な組み合わせですが、フォール中にテールが揺れて強くアピール!ネイルシンカーを使えば、より安定した沈下姿勢とアクションが得られます。
パドルテールワームは、濁りのある水やナイトゲームだけでなく、カバー撃ちやスイミング、フィネスなアプローチにも対応できる、実はとっても器用なワーム。
水を動かす力が強い分、バスに気づかせる力も抜群なので、プレッシャーの高いフィールドやタフな状況でも頼れる存在です!
イールタイプワーム
イールタイプワームは、シングルカーリータイプのリボンテールワームをベースに、テール部分を肉厚に設計することで、より強いディスプレイスメント(水押し)を生み出すように進化したワームです。

この厚みのあるテールが生む力強い水流によって、
- 濁りのある水質
- ウィードが濃いエリア
- 視認性の低い状況
といったタフコンディションでも、しっかりとバスに存在をアピールできます!
さらに、テールが厚くなったことで、ウィードなどのソフトカバーをすり抜けやすくなっているのも大きなポイント。引っかかりにくく、スムーズにカバーを抜けてくれるので、カバー撃ちにも安心して使える設計です。
イールワームに相性のいいリグ5選!
イールワームは、リボンテールワームに似た形状を持ちながら、テール部分がやや肉厚に作られているのが特徴です。
この厚みのあるテールによって、ディスプレイスメント(水を動かす力)が強くなり、濁りのある状況でもしっかりとバスにアピールできます!
おすすめのリグはこちら👇
- テキサスリグ → カバー周りを攻めるのに最適。濁りがあるときは特に効果的!
- キャロライナリグ → 広範囲を探る釣りにぴったり。イールワームの横方向の動きが活きる!
- ワッキーリグ → ネイルシンカーを使えば、フォール中の複雑なテールアクションでバスを誘える!
- ジグヘッドリグ → スイミングでの使用に最適。テールの動きが水中でしっかり目立つ!
- スプリットショットリグ → フィネスなアプローチでも、テールの存在感でしっかりアピール!
使い方は基本的にリボンテールワームと同じリグでOKですが、特に濁りが入ったタイミングではイールワームの出番!
また、イールやリボンテールは、フォール中のディスプレイスメントは控えめですが、複雑にうねるテールの動きで横方向のアプローチに強いのが特徴です。
スイミングやボトムバンピングなど、横に動かす釣り方でその魅力が最大限に発揮されます!
ゲイターテールワーム
ゲーターテールワームは、カーリーテールワームをベースに、テール部分をさらに大きく、そして分厚く設計したワームです。

この肉厚なテールが水中で大きく水をかき回し、強いディスプレイスメント(水押し)を生み出すことで、バスにしっかりと存在をアピールします。
さらに、ゲーターテールには2トンカラー(ツートンカラー)のモデルが多く、フォール中の視認性が高いのも大きな特徴。バスがワームを見つけやすくなるため、リアクションバイトを誘いやすくなります!
使い方としては、テキサスリグでの使用が基本スタイル。 特に、落とし込みでのアクションが優れているため、
- フリッピング
- ピッチング
といったカバー撃ちの釣りにぴったりです。
強い水押し+高い視認性+落とし込みアクションという三拍子がそろったゲーターテールは、濁りのある状況やカバー周りでのリアクション狙いに最適なワーム。
バスに「気づかせて、見せて、食わせる」力を持った、パワフルな存在感が魅力です!
ゲーターテールに相性のいいリグ3選!
ゲーターテールワーム(通称:Gテール)は、カーリーテール系のワームと比べてテールが大きく、肉厚に作られているのが最大の特徴です。
このボリュームのあるテールが、フォール(落下)中に強いディスプレイスメント(水押し)を発生させるため、バスに強烈な存在感をアピールできます!
おすすめのリグはこちら👇
- テキサスリグ → カバー周りでの落とし込みに最適。テールの水押しでバスのスイッチを入れる!
- ワッキーリグ → 一見変わった使い方だけど、フォール中にテールが大きく水を動かすので、リアクションバイトを誘発!
- ジグヘッドリグ → スイミングでもフォールでもテールがしっかりアピール。広範囲を探るのに◎
ゲーターテールは「落とし込みの釣り」が得意なワーム。 そのため、ポイントからあまり離れない範囲をじっくり探る釣り方に向いています。
テールが大きく、水をしっかり動かすことで、バスに気づかせて、見せて、食わせる。そんな攻めの釣りを展開できるのがGテールの魅力です!
ホグ&ウィングワーム
ZOOM社から登場した「ブラッシュホグ」は、その独特なシルエットとアクションで一躍人気となり、バスフィッシング界に“ホグ系ワーム”というジャンルを広めました。

近年では、こうしたホグ系ワームを含めて、複数のパーツが付いた多脚型ワームを「クリーチャーベイト」と呼ぶのが一般的になっています。
さらに、バスプロのテリー・スクロギンズは、スポーニング(産卵)期のバスへのアプローチとして、
- ヘビーカバーに対してはクリーチャーベイトのテキサスリグでピッチング
- オープンなエリアではリザードタイプを使い分ける
という戦略を取っているそうです。
このように、カバーの濃さやバスの状態に応じてワームの形状を使い分けることで、より効果的にバスを狙うことができます!
ホグ&ウィングワームに相性のいいリグ3選!
ホグ&ウィングワームは、春のバス釣りにおいてテキサスリグでの使用が特に効果的なワームです。
もともとこの時期はリザードタイプのワームが活躍する季節ですが、ホグ&ウィングワームはそれに比べて複雑なパーツが多く、より多彩なアクションを生み出すのが特徴。
水中での余分な動き=生命感となり、バスの捕食本能を強く刺激してくれます!
おすすめのリグはこちら👇
- テキサスリグ → 春の定番。カバー周りをピッチングで攻めるのに最適!
- キャロライナリグ → 水温が上がり、バスの活性が高まってきたら、小型のホグワームを使ったキャロライナリグが面白い!
- ラバージグのトレーラー → ボリューム感とアピール力をプラス。スイミングでもフォールでも存在感バツグン!
ホグ&ウィングワームは、複雑なシルエットと多彩なアクションでバスに強くアピールできる万能型ワーム。
特に春のスポーニング前後、バスの活性が上がってくるタイミングでの使用が効果的です。 リグを使い分けることで、カバー撃ちから広範囲のサーチ、さらにはリアクション狙いまで幅広く対応できます!
リザードタイプワーム
リザードタイプのワームは、その名のとおりトカゲ(イモリ)を模した形状をしており、ボディに加えて複数のレッグやテールが付いた、非常にパーツの多いワームです。

この構造により、水中では細かく複雑なアクションを生み出し、バスに対して強い生命感を演出します。
不思議なことに、このタイプのワームは「サラマンダー」ではなく「リザード」という名称で広まり、 日本ではなぜかあまり人気がなく、国内メーカーでリザードタイプを製造している例はほとんど見られません。
しかし、アメリカでは非常に一般的なワームとして定着しており、特に以下のような場面で活躍しています👇
- スポーニングシーズンのサイトフィッシング → 視認性の高いカラーで、ネストのバスにアピール!
- 夏のディープエリアでのキャロライナリグ → 長いボディと多彩なパーツが、広範囲にアピールしてバスを引き寄せる!
リザードタイプは、見た目のインパクトと繊細な動きを両立した個性派ワーム。 日本ではまだまだマイナーですが、使いどころを押さえれば強力な武器になるポテンシャルを秘めています!
リザードタイプのワームに相性のいいリグ3選!
リザードタイプのワームは、アメリカでは定番の人気ワームですが、日本では使用者が少なく、ややマイナーな存在。
とはいえ、ボディに複数のレッグやテールが付いた構造により、水中でのアピール力は非常に高く、複雑な動きでバスを強く惹きつけるポテンシャルを持っています!
おすすめのリグはこちら👇
- テキサスリグ → 春のスポーニングシーズンに定番の使い方。ネストのバスにしっかりアピール!
- キャロライナリグ → 小型のリザードを使えば、夏のディープエリアでも効果的。広範囲を探るのに◎
- ワッキーリグ → 意外な組み合わせだけど、フォール中に各パーツがバラバラに動く独特のアクションで、他のワームにはない魅力を発揮!
リザードタイプは、キャスタビリティー(飛距離)ではやや不利な面もありますが、それを補って余りあるフォールアクションの多彩さが魅力。
特に春のネスト狙いや、夏のディープ攻略、変化球としてのワッキーリグなど、使い方次第でバスに新鮮な刺激を与えることができます!
リングワーム
リングワームは、ボディ全体に細かい溝(リング状のリブ)が刻まれた独特の形状を持つワームです。

リングワーム
この構造は、REBEL社によって生み出されたデザインで、見た目のボリューム感に反して、非常に柔らかくしなやかな質感を実現しています。
さらにこのリング構造にはもうひとつの利点があり、バスがワームを咥えたときの感触が自然で違和感が少ないため、バイト時間が長くなる=フッキング率が上がるというメリットも!
リングワームに相性のいいリグ5選!
リングワームは、ボディにリブ(溝)が刻まれたデザインが特徴のワームで、形状によってさまざまなリグと相性が良く、非常に汎用性の高いワームです!
おすすめのリグはこちら👇
- テキサスリグ → カバー周りを攻めるのに最適。リブの柔らかさがナチュラルなアクションを演出!
- キャロライナリグ → 広範囲を探る釣りにぴったり。リブが水を受けて、存在感のある動きに!
- ワッキーリグ → フォール中にリブが水をかき分け、独特の揺らぎを生む。食わせの一手に◎
- ジグヘッドリグ → スイミングでもボトムでも、リブが水をつかんでしっかりアピール!
- スプリットショットリグ → フィネスな誘いに最適。リブの柔らかさが活きる繊細なアプローチが可能!
リブ構造のメリットはそれだけじゃない!
- ボリューム感がありながらも、柔らかくしなやかな動きが出せる
- リブの間に空気を含むため、着底後に泡がふわっと出て視覚的にアピールできる
この“泡の演出”が、バスにとってはまるで小魚や甲殻類が底をつついているように見えることもあり、リアルな生命感を演出する要素として非常に効果的なんだ!
クロータイプ
クロータイプワーム(クローワーム)は、ザリガニをイミテートしたワームで、バスの大好物である甲殻類をリアルに再現したデザインが特徴です。

テールのような薄いパーツではなく、肉厚な“爪”のようなパーツが水をしっかりと押すことで、強いディスプレイスメント(水押し)を発生させ、バスに強烈なアピールをします!
このタイプのワームは、
- 単体での使用(テキサスリグやフリーリグなど)
- ラバージグのトレーラーとしての使用
どちらでも高い効果を発揮し、特にボトムでのリアクションバイトを狙う釣りにぴったりです。
最近では、エビを模したシュリンプ系ワームも登場していますが、こちらはよりフィネス寄りの使い方が主流。
- クロータイプ:強い水押しでアピール重視。カバー撃ちやリアクション狙いに◎
- シュリンプ系:繊細なアクションで食わせ重視。クリアウォーターやプレッシャーの高い場面に◎
このように、アピール力と繊細さで使い分けることで、より幅広い状況に対応できます!
クロータイプに相性のいいリグ3選!
クロータイプワームは、その名のとおりザリガニを模した形状が特徴のワーム。肉厚な爪が水をしっかり動かすことで、ボトムでの存在感とリアルなアクションを演出します。
このワームと相性の良いリグはこちら👇
- テキサスリグ → カバー撃ちに最適!フリッピングやピッチングでザリガニが逃げるような動きを再現できます。
- ジグヘッドリグ(スタンドアップジグ) → 着底後に爪を立てた威嚇ポーズを演出。まさにザリガニそのもの!
- ラバージグのトレーラー → ジグのボリューム感と相まって、強い水押しとシルエットでアピール力抜群!
クロータイプはその見た目どおり、ザリガニの動きを意識した使い方がカギ。 ボトムでのズル引きや、スタックさせてからのポンッとした跳ね上げなど、リアルなアクションを意識することで、より効果的にバスを誘うことができます。
ドゥーナッシングワーム
ドゥーナッシングワームは、1985年のBassmaster Classicで優勝をもたらした伝説のワーム。その名のとおり、“何もしない”ただ引くだけで釣れるというシンプルさが魅力のワームです。

素材はやや硬めで張りがあり、フックポイントはむき出しにして使うのが基本。 主にキャロライナリグで使用され、ズル引きするだけで自然な波動を生み出し、低活性なバスをじわじわ誘うスタイルにぴったり!
このワームが活躍するシチュエーションは👇
- 岬周辺やストラクチャーの地形変化
- 低活性時のバス狙い
- リアクションではなく“食わせ”を重視した展開
「何もしない」ことが最大の武器。 アングラーの操作を極力抑え、ワーム自身の存在感と波動でバスに口を使わせる。それがドゥーナッシングワームの真骨頂!
フレンチフライワーム
フレンチフライは、あのドゥーナッシングワームから進化したスタイルのワームで、シンプルな見た目ながらも独特の浮遊感と波動でバスを魅了するフィネス系ワームです。

主にキャロライナリグでの使用が基本で、特にウィードベッドをゆっくりと探る釣りに効果的。
- リーダーの長さを調整することで沈下スピードをコントロールでき、
- 細軸フックと組み合わせることで中層を漂わせるようなアプローチも可能です。
さらに、バスプロのマイク・アイコネリもこのワームを高く評価しており、 アフタースポーニング期のバスに対して、ノーシンカー+ネイルシンカーを使ったバックスライドセッティングを紹介しています。
この使い方では、カバーの奥へスルリと滑り込ませるようなアプローチが可能で、スレたバスにも口を使わせやすいのが魅力!
フレンチフライは、見た目は地味でも、使い方次第で多彩なアクションを生み出せる“静の名手”。 ドゥーナッシングの流れを汲みつつ、現代のフィネス戦術にマッチした進化系ワームとして、今もなお一部のアングラーに根強く支持されています。
フレンチフライワームに相性のいいリグ3選!
フレンチフライワームは、シンプルな見た目ながら浮遊感とナチュラルな波動でバスを誘うフィネス系ワーム。 ここでは、その性能を引き出すおすすめリグを3つ紹介!
おすすめのリグはこちら👇
① キャロライナリグ ウィードベッドや地形変化をズル引きで攻める定番リグ。 リーダーの長さでレンジ調整が自在、中層を漂わせるようなアクションが魅力。
② ノーシンカーリグ(+ネイルシンカー) マイク・アイコネリ氏も実践! ネイルシンカーを仕込んでバックスライドセッティングに。 アフタースポーン期のスレたバスに効果的。
③ ダウンショットリグ 繊細な誘いが必要な場面に◎ 軽いシェイクでもリブが水を受けて自然なアクションを演出。 クリアウォーターやプレッシャーの高い状況におすすめ。
フレンチフライは“動かさない”からこそ釣れる! フィネスリグと組み合わせて、静かに、でもしっかりアピールしていこう!
シャッドテールワーム
シャッドテールタイプのワームは、リトリーブ時にテールを振って泳ぐ姿が特徴で、その動きから「クランキングワーム」とも呼ばれています。

このワームは、縦方向のフォールではなく、横方向のスイミングで使うのが基本。 特に透明度の高いクリアウォーターでの使用に効果的で、ナチュラルなシルエットと波動でバスにアプローチします。
シャッドテールは“巻いて釣る”ことに特化した横の釣りの主役。 ナチュラルな波動とシルエットで、見切られやすいクリアな水質でもしっかりバスにアピールできます!
シャッドテールに相性のいいリグ3選!
シャッドテールワームは、小魚を模したデザインで、リトリーブによるスイミングアクションでバスを誘う横の釣り専用ワームです。
そのため、バンク沿いのカバーに落とし込むような釣りには不向きで、広範囲を巻いて探るスタイルに適しています。
おすすめのリグはこちら👇
- ノーシンカーリグ → 表層〜中層をナチュラルにスイミング。 ※ネイルシンカーを追加すれば、狙うレンジを細かく調整可能!
- ジグヘッドリグ → より深いゾーンを安定して攻めたいときに◎。 レンジキープしやすく、巻きの釣りに最適!
- スイミングジグのトレーラー → 特に秋の巻き展開で効果的。 ボリューム感と波動をプラスして、リアクションバイトを誘発!
シャッドテールは“ゾーンコントロール”がカギ! 狙いたい水深に合わせてリグやシンカーを使い分けることで、より効果的にバスへアプローチできます。
フィネスワーム
フィネスワームは、カリフォルニア州を中心に広まったライトリグの原点ともいえるワーム。 当時は「ネオンワーム」が代表的な存在で、現在の“フィネス”という言葉がライトリグの代名詞として使われるようになったのも、この時代のフィネスワームの登場がきっかけといえるでしょう。

フィネスワームの特徴
- ハンドポワード製法によって一本ずつ手作業で作られ、非常に柔らかく繊細な質感
- ストレート形状で、ナチュラルな動きが得意
- 複雑なネオンカラーで、クリアウォーターでも高い視認性を発揮
- ソルトイン素材を採用し、当時としては珍しい高比重設計が特徴的
このような特性から、プレッシャーの高いクリアリザーバーでの食わせに特化したワームとして人気を集めました。
フィネスワームといえば「ドゥドゥリング」
フィネスワームの代名詞的な使い方が、ドゥドゥリングメソッド。 ジグヘッドにセットしたワームをボトムで小刻みにシェイクし続けることで、微細な波動でバスを誘うテクニックです。
現代のフィネススタイルとの違い
現在のフィネスワームは、
- ノンソルト素材
- フラットなヘッド形状
- ジグヘッドとの組み合わせでシェイク主体の誘い
といったスタイルが主流。 当時のフィネスワームとは素材やアプローチが異なりつつも、“繊細な誘いで食わせる”という本質は変わっていません。
チューブワーム
チューブワームは、かつて「ギジッド」や「スクイッド」と呼ばれていた時代もあり、そんな呼び名にピンとくる方は、かなりのバス釣り歴を誇るベテランかもしれません。
このワームの最大の特徴は、中空構造のボディ。この構造により、浮力が高く、沈下スピードを抑えたアプローチが可能になります。

さらに、プリスポーニング期にはサイトフィッシングでも活躍し、見せて食わせる釣りにも対応できる万能型ワームとして重宝されています。
古き良き名作でありながら、現代のフィールドでも通用する実力派。それがチューブワームの魅力です!
チューブワームに相性のいいリグ4選!
チューブワームは、シンプルな見た目ながら中空ボディによる独特の浮力とアクションが魅力の万能ワーム。 カバー撃ちから中層攻略まで、さまざまなリグに対応できる懐の深さが特徴です!
① テキサスリグ フリッピングやピッチングでのカバー撃ちに最適。 パーツが少ないボディ形状なので、スキッピング性能が高く、カバーの奥までしっかり送り込めるのが強み。 着底後はスカートがふわっと広がり、ナチュラルな存在感でバスを誘います。
② ジグヘッドリグ チューブワームといえばこのリグ! 特にジグヘッドをボディ内部に埋め込む“内蔵セッティング”では、スパイラルフォールを演出。 この独特のフォールアクションが、通常のワームでは出せないリアクションバイトを引き出します。
③ キャロライナリグ 中空ボディの浮力を活かし、中層を漂わせるようなアプローチが可能。 ウィードエッジや地形変化をスローに攻めるのにぴったりで、ナチュラルな波動で食わせに特化した使い方ができます。
④ スプリットショットリグ より繊細な誘いが必要な場面では、スローなフォールと自然なアクションでバスに違和感を与えずアプローチ。 クリアウォーターやプレッシャーの高いフィールドでも効果的です。
チューブワームは、古くから愛され続ける理由が詰まった“引き出しの多いワーム”。 状況に応じてリグを使い分ければ、今でも十分に通用する強力な武器になります!
グラブ
グラブ(Grub)は、その名のとおり昆虫の幼虫を意味する言葉から名付けられたワーム。 最も一般的なのはシングルカーリーテールタイプで、水を受けてピロピロと動くテールがナチュラルな波動を生み出します。

バリエーションも豊富で、
- ダブルテールタイプはより強い水押しと存在感を発揮
- ゲーリーヤマモト社のスカート付き「フラグラブ」は、ジグライクなシルエットで独自のアピール力を持っています
グラブに相性のいいリグ5選!
グラブは非常に汎用性が高く、さまざまなリグやスタイルに対応可能!
①ノーシンカーリグでのバジング → 表層をピロピロと泳がせて、トップ的に誘う使い方
②ジグヘッドリグでのスイミング → 安定した姿勢で中層を巻いて探るのに最適
③テキサスリグ → ボトムを丁寧に探る基本スタイルにも対応
④スピナーベイトのトレーラー → テールの動きでアピール力をプラスし、バイトを誘発
⑤ジグスピナーとの組み合わせ → 小型のブレードと組み合わせて、コンパクトな巻きの釣りにも◎
グラブは“巻いてよし、落としてよし、組み合わせてもよし”の万能ワーム。 シンプルな形状だからこそ、リグやシチュエーションに応じて自在に使い分けられるのが最大の魅力です!
スイミングワーム
スイミングワームは、チャーリー・ブルーワー氏が考案し、スライダー社から発売された伝説的なフィネスワーム。 1970年代〜80年代にかけて流行したこの釣りは、専用のショートスピニングロッドと軽量ジグヘッドを使ったスイミングテクニックが特徴でした。

当時としては画期的なアプローチで、多くのアングラーに影響を与えたフィネススタイルの先駆け的存在です。
スイミングワームの釣り方と現代の進化
このワームを使ったスイミングテクニックは、ただ巻くだけでナチュラルなアクションを生み出し、プレッシャーの高いフィールドでもバスに違和感を与えずに口を使わせることができました。
このスタイルは、現代のミドスト(ミッドストローリング)やホバストといった中層を意識したフィネスな巻きの釣りにも通じており、スイミングワームはその原点とも言える存在です。
シンプルな見た目に秘められた釣れる力。 スイミングワームは、時代を超えて受け継がれるフィネスの精神を体現した名作ワームです!
リーパータイプ
リーパータイプは、アメリカ西海岸で発展したフィネススタイルのワームで、 薄く長いテール形状が最大の特徴。

1990年代のアメリカでは「究極のフィネスワーム」とも称され、 ジグヘッドリグとの組み合わせが定番の使い方として広まりました。
このワームは、
- 動きが非常に控えめで
- 水押しも弱く、波動も繊細
そのため、透明度の高いクリアウォーターや、 ハイプレッシャーなフィールドでスレたバスを狙うのに非常に効果的です。
リーパータイプは“静かに、でも確実に効く”フィネスの極み。 現代のフィネスリグにも通じる、繊細なアプローチの原点ともいえる存在です!
ジャークワーム
ジャークワームは、もともとフローティングワームの釣りを沈めて使うスタイルから発展したワームです。 当初は通常のストレートワームをノーシンカーで少し沈めてジャークさせる使い方が主流でしたが、 その後、ダートアクションを出しやすくするためにボディを扁平にデザインしたものが登場し、 現在のジャークワームの形が確立されました。

ジャークワームの強み
- フックポイントを隠せる構造で、ヘビーカバーの中でも根掛かりを気にせず攻められる
- スキッピング性能が高く、狭いスポットにも滑り込ませやすい
- 左右にキレのあるダートアクションで、リアクションバイトを誘発!
主な使い方
- ノーシンカーリグ → 水面直下〜中層をトゥイッチ&ポーズで誘う王道スタイル。 カバー周りやシャローのサイトフィッシングにも◎
- キャロライナリグ → ボトムでジャークアクションを加えることで、リアクション狙いの釣りが可能。 広範囲を探る展開にも対応!
ジャークワームは、ナチュラルさとリアクションの両立ができる万能ワーム。 その独特なアクションとカバー対応力で、タフな状況でもバスに口を使わせる力を持っています。
フローティングワーム
フローティングワームは、見た目こそストレートワームですが、通常のワームとは異なる高浮力素材を使用しており、水面近くを漂わせることができる特別なワームです。 沈みにくい設計のため、水面直下をナチュラルに誘う釣りにぴったり!

基本のリグと調整方法
- ノーシンカーリグが基本 → フックの軸の太さやサイズを変えることで沈下スピードを微調整可能。 軽めのフックで表層を漂わせたり、やや重めでスローに沈めたりと、状況に応じたゾーンコントロールができます。
おすすめの使い方と選び方
- 夏場のシャローゲームでの使用が特に楽しく、サイトフィッシングやカバー撃ちにも対応
- フローティングワームを選ぶ際は、ある程度張りのある素材のものが扱いやすく、
- サイズは6インチ前後のモデルが適度なウェイトと操作性のバランスが良くおすすめです。
フローティングワームは、“浮かせて誘う”という独自のアプローチが可能なフィネス系ワーム。 ナチュラルな存在感で、スレたバスにも強くアピールできる一手として、ぜひレパートリーに加えてくださいね!
おわりに
今回はワームの種類を紹介しました。ワームの種類はとても数が多く細分化されているので、全てを紹介する事はできませんが、大まかな種類を紹介しました。
現在ではこれらのワームのデザインから派生したボディが扁平なギルタイプと呼ばれるワームやストレートワームを曲げてフォールアクションが生まれるようにデザインされたモノもあります。
ワームの種類と特徴を知ることでそれぞれワームをどのようなシチュエーションで使用すればいいのかという考えのヒントに繋がると思います。
まだ、使った事のないワームのタイプがあれば新たなアプローチとして導入してみるのも楽しいと思いますし、意外なリグや使い方の組み合わせが出来るのがワームの釣りだと思います。
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「バス釣り初心者でもバッチリ分かる!」ワームの種類と特徴!の記事がワームフィッシングをする上での参考になれば幸いです。
では!! よい釣りを(^O^)/



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