「バス釣りのはじめ方!」初心者のためのバス釣り入門!

バス釣り初心者

バス釣りの初心者にボクの経験からその魅力を伝えるとすれば、エサにも見えないルアーにブラックバスが食いつく不思議さや、淡水魚では珍しいですが、釣れた際に水面でジャンプしたりテールウォークをしたりして、見事なファイトを展開してくれることです。

また、バス釣りは日常生活でストレスを感じ疲れたとき、自然の中で過ごすことで、大自然に癒され、自分自身の心と向き合うことができる素晴らしい趣味です。また、釣りを通じて同じ趣味を持つ人々との交流が生まれ、人生をより豊かにしてくれます。

この記事を読めば、バス釣り初心者が直面する問題が解決します。どの釣り場を選ぶべきか、どのルアーや釣り竿を準備すべきか、釣り場でのエチケットや注意点について悩んでいる方にとって、役立つ情報が満載です。

バス釣りを始める初心者の方々に向けて、40年間のバス釣り経験を持つボクが、初心者時代に直面した失敗や疑問、悩みを基に、バス釣りの楽しみ方と基本をお伝えしたいと思います。

「バス釣りのはじめ方!」初心者のためのバス釣り入門!の始まりです(^O^)/


  1. 「釣具屋さんへ行こう!」バス釣り初心者が揃えるべき4つの重要な釣具
    1. バス釣りの釣り具の示す長さ、重さ、強度の単位の表記
  2. バス釣りに使用する釣り竿の種類はベイトとスピニングの2タイプ
    1. 初心者に最適な釣り竿の長さは6フィート(1.83m)程度の長さがベスト!
  3. 「バス釣り初心者必見!」 3タイプのリールの種類や特性を知ろう!
  4. 初心者は万能なナイロンラインで決まり!ライン選びで釣りやすさが変わる!
  5. ルアーの種類はプラグ、ワイヤーベイト、ワームの3タイプもある
  6. 「揃えておきたい道具や!」バス釣り道具の収納に使うバッグやケースなどの道具!
    1. ① フィッシングバッグ ルアーやワームなどを持ち運ぶのに必要!
    2. ② ルアーやワームを収納する為のケース&ボックス
    3. シンカー(オモリ)を収納する専用のケース
    4. ワームに使うオフセットフック(ワーム用釣りバリ)の収納ケース
    5. ハサミ ラインカッター
    6. フィッシングプライヤー
    7. メジャー&メジャーシート
  7. 「バス釣りの技術を学ぼう」 バス釣りに求められる5つのスキル!
    1. ① ルアーを結ぶ(ノット)
    2. ② ルアーを投げる (キャスティング)
    3. ➂ ルアーを動かす (アクション)
    4. ④ 合わせる (フッキング)
    5. ⑤ バスを取り込む (ランディング)
  8. さあ! バス釣りに挑戦しょう! バス釣りにはどんなフィールドがあるか!
  9. 釣れたバスはどうするの? キャッチ&リリースそれともキャッチ&イート
  10. 初心者がバス釣りを楽しむ為にフィールドで注意したい7つのポイント!
  11. おわりに

「釣具屋さんへ行こう!」バス釣り初心者が揃えるべき4つの重要な釣具

バス釣りを始める際には釣具店へ出かけて行き、以下の4つの重要なアイテムを揃えることが必要です。これらはルアー釣りに最低限必要なもので、効果的な釣りをするためには欠かせません。

バス釣りにおいては、ボートや魚群探知機からハサミや釣り針のような小さなアイテムに至るまで、すべての釣り道具をタックルと称します。

① 釣り竿 (ロッド)

② リール (糸巻機)

➂ 釣り糸 (ライン)

④ ルアー (疑似餌)

初心者が必要な釣り具を一式揃える際、数千円で始められる手頃なルアーセットや数万円もする高価な釣り具もあります。

価格の違いは確かに使い心地の違いとして現われますが、ボクも経験していますが、あまり安い道具で揃えると故障などのトラブルにあってしまい、バス釣りが楽しいものでなくなってしまう恐れがあります。

初心者の釣り具の相場は釣り竿もリールも1万円前後で売られています。釣り竿とリールで2万円程度の釣り具を購入すると間違いはないです。出来れば釣り竿(ロッド)とリールは同じ釣具メーカーで揃えた方が使用感は良いように感じます。

釣り糸はナイロン素材のナイロンラインを選んぶと安価で使い易いのです。300m巻きで1000円までで購入する事ができます。ルアーはご自身が心が引かれる物を選ばれると良いと思います。


バス釣りの釣り具の示す長さ、重さ、強度の単位の表記

バスフィッシングはアメリカ発祥のレジャー活動で、そのため釣り具に表示される長さ、重さ、強度などの単位は、アメリカ式または日本式のいずれかで示されることが多いです。

・長さの単位 フィート(f) インチ(in)

・重さの単位 オンス(oz)

・強度の単位 ポンド(lb)

長さの単位で、1フィートは30センチメートル、1インチは2.54センチメートルです。重さの単位では、1オンスは約28.35グラムになります。また、1ポンドは質量の単位で、約0.454キログラムに相当します。


バス釣りに使用する釣り竿の種類はベイトとスピニングの2タイプ

バス釣りに使う釣り竿の事をロッド(棒)と言います。ロッドには、ベイトキャスティングリールに合わせるベイトロッドと、スピニングリールに合わせるスピニングロッドの2種類があります。

ベイトキャスティングロッドの特徴はロッドにトリガーという突起が付いて見た感じライフル銃のようなデザインが特徴です。釣り糸を通すガイドの大きさはスピニングロッドと比べると小さいモノが取り付けられています。

スピニングロッドにはトリガーは無く釣り糸を通すガイドはベイトキャスティングロッドと比べて大きいモノが取り付けられています。

釣り竿にはさまざまな長さ、硬さ、そしてテーパー(竿の曲がり具合)の種類があります。ロッドには、快適にルアーを投げるための推奨されるルアーの重さが指定されており、釣り竿に記載された表記を読むことで、そのロッドの特徴を把握することができます。

下記のリンクをご覧いただければ、バスロッドの長さ、硬さ、特徴などの表記の意味を学ぶことができますので、ぜひご一読ください。


初心者に最適な釣り竿の長さは6フィート(1.83m)程度の長さがベスト!

初心者がバス釣りに使う釣り竿を選ぶ場合には長すぎない6フィート(1.83m)程度の長さを選ぶと扱いやすいです。

ロッドを選ぶ時には自分の身長を考慮して選ぶことをおススメします。身長が低いお子さんや力のない女性には短めのロッドをチョイスする事で、キャストも楽ですし合わせもシャープに行えます。

アメリカのバスで釣り番組をされているバスプロのビルダンス氏が長い釣り竿のメリットとデメリットを解説していますので、参考にして下さい。

※バスプロのビルダンス氏が回答! 長い釣り竿のメリットとデメリット!

短い釣り竿は魚のキャッチ率を良くします。釣り竿は基本的に長いロッドを持ち上げると、より多くの釣り糸が引っ張るので、ハリを掛ける動作が大きくなります。そして、あなたはより多く腕力を必要とします。

長いロッドでルアーを投げると、飛距離が長くなります。クランクベイトでの釣りをするときは、深度を浅くしたり深くしたりコントロールできる利点があります。

その反面、長い釣り竿の欠点はルアーを投げた時の精度が低くなります。また、狭い場所で釣りをする時に長いと使いづらく、5 1/2 フィート の様な短い竿のように持ち運びも容易ではありません。


「バス釣り初心者必見!」 3タイプのリールの種類や特性を知ろう!

バス釣りにおいて、釣り糸を巻き取るための重要な道具がリールです。リールには主に3つのタイプが存在し、それぞれ異なる釣りのスタイルやシチュエーションに適しています。これらのタイプを理解することで、釣りの効率を大きく向上させることができます。

各リールには独自の特性があります。初心者には扱いやすいスピンキャストリールが適しています。軽いルアーにはスピニングリールが、重いルアーにはベイトリールが推奨されます。

ベイトキャスティングリールは抵抗の大きいルアーを使用する際に便利ですが、バックラッシュの発生を防ぐためにはキャスティング技術を習得する必要があります。リールには得意とする点と苦手とする点があることを覚えておくと良いでしょう。

リールの種類や特徴を深く掘り下げた記事をご用意しました。バス釣り愛好家なら誰もが知りたい、幅広い情報を用意しています。この記事を読めば、初心者のあなたにぴったりのリールがきっと見つかるです。ぜひチェックしてください!


初心者は万能なナイロンラインで決まり!ライン選びで釣りやすさが変わる!

バス釣りを始める上で重要な4つのアイテムの一つに釣り糸(フィッシングライン)があります。釣り糸には主に以下の3つのタイプがあります。

ラインの種類

・ナイロンライン

・フロロカーボンライン

・PEライン

それぞれのラインには特徴がありナイロンラインは伸びがあり水に浮く特性があります。フロロカーボンラインは水に対して沈み伸びは水を吸収せず伸びが少ないラインです。PEラインは水に浮きますがほとんど伸びないのが特徴です。

初心者が使うラインは一般的に安価で様々な釣りに対して万能なのがナイロンラインになります。ライんの太さは以下を基準にしてみて下さい。

初心者におすすめナイロンラインの太さ

ベイトタックル    12ポンド

スピニングタックル  6ポンド

スピンキャスト    6ポンド

フロロカーボンラインは沈みやすいため、水面で使用するトップウォータールアーには不向きなことがあります。また、PEラインは一般にリーダーとしてナイロンやフロロカーボンの釣り糸を接続して使用する必要があるため、初心者にとっては使いこなすのが難しいです。

釣り糸の種類や特徴に関しては以前に書いた記事を参考にしてもらうと理解が深まります。以下のリンクからご覧ください。


ルアーの種類はプラグ、ワイヤーベイト、ワームの3タイプもある

ブラックバスを釣るためのルアーは、プラスチック、金属、または木製で作られた疑似餌です。バス釣りでは、特に多種多様なルアーが使用されます。

ブラックバス釣りには、木製やプラスチック製のプラグ、柔らかいプラスチック製のワーム、そして金属製のワイヤーベイトという主要なルアーがあります。

それぞれのルアーが異なる水深や天候、バスの活性に合わせて設計されているため、全種類を使いこなすことで、あなたの釣りの幅が大きく広がるでしょう。ぜひ、これらを揃えて、バス釣りの楽しさを最大限に引き出してください。

ルアーは、プラグ、ワイヤーベイト、プラスチックワームなど、30種類以上に分類される多様な釣り具です。市場には数えきれないほどのメーカーから様々なルアーが販売されており、それぞれ独自のデザインや機能を持っています。

初心者の方がルアーの世界についてもっと深く知るために、デザインや機能に焦点を当てた詳細な記事をご用意しました。この記事では、ルアーの基本的なタイプをカバーしています。役立つ情報が満載ですので、ぜひご一読ください。

プラスチックワームはバス釣り愛好家にとって欠かせないアイテムで、その形状や種類は驚くほど多様です。例えば、ワームは、ゴカイや細身の小魚を模しており、水中でのフワフワとした動きが特徴です。

ワーム)には、硬いABS樹脂を使ったプラグとは異なり、グミキャンディやコンニャクのような柔らかい素材が使われています。これにより、より自然な動きで魚を誘うことができるのです。

さらに、ワームの種類には、グラブ系、ストレートワーム、カーリーテールワーム、ピンテールワームなどがあり、それぞれに使い方やおすすめの釣り方が存在します。

ワームはバスフィッシングにおける必需品で、その形状や特性を把握することで、より効果的な釣りが行えます。詳細は以下の記事でご確認ください。


「揃えておきたい道具や!」バス釣り道具の収納に使うバッグやケースなどの道具!

バス釣りをする際には、釣り竿、リール、釣り糸が欠かせません。しかし、ルアーだけではなく、他にも快適な釣り体験のためには様々な道具が必要です。以下に挙げるこれらのアイテムを用意しておくことで、釣りの楽しさが格段にアップしますよ!

①バッグ

②ケース

➂ハサミ又はラインカッター

④プライヤー

それでは、バス釣りに必要なバッグやケース、プライヤーやラインカッターなどのアイテムを詳しく説明していきたいと思います。


① フィッシングバッグ ルアーやワームなどを持ち運ぶのに必要!

バス釣りの際には、ルアーやワームを整理して収納できるケース、水分補給用の飲み物、ラインカットに便利なハサミ、そして釣ったバスのフックを外すためのプライヤーなど、様々な釣り具を持ち運ぶためのバッグが欠かせませんね。これらのアイテムをスマートに収納できると、釣りの効率もアップし、より快適に楽しむことができますよ!

ボクが釣りに使っているバッグ

釣り具メーカーは、リュックタイプやメッセンジャーバッグデザインのバス釣り専用バッグを販売しています。ペットボトルホルダーやプライヤーホルダーが付いた専用バッグもありますので、ご自身の好みに合わせて選んでください。

バス釣り初心者向けのバッグ選びに関する記事をご紹介します!ボクが愛用しているフィッシングバッグも詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。


② ルアーやワームを収納する為のケース&ボックス

ルアー収納するケースにはさまざまな大きさがあり、タックルボックスタイプや箱型のケースなどが選べます。収納したいルアーのサイズや持ち運びたいルアーの数に応じて選びましょう。

仕切り付きのタイプはルアーが絡まりにくく取り出しやすいですが、仕切りなしのタイプはどんなサイズのルアーも収納可能です。ただし、ルアーボックスにワームを入れると溶ける可能性があるので、選ぶ際には注意が必要です。


バス釣りは始めると夢中になる趣味の一つですね。新しいルアーを試したくなり、その動きがどうなるのか気になって、ついつい色々なルアーを手に入れてしまいます。

ルアーのコレクションが増えてきたら、もうケースだけでは足りなくなることでしょう。そんな時は、タックルボックスの購入を考えてみてはいかがでしょうか。

タックルボックスなら、ルアーを種類別や用途別に整理して収納できるので、釣りの準備がぐっと楽になりますよ。さらに、持ち運びにも便利で、釣り場での使い勝手も抜群です。ルアーを守りながら、効率的に管理するためにも、タックルボックスは釣り愛好家にとって必須のアイテムです。


シンカー(オモリ)を収納する専用のケース

シンカー(オモリ)はルアーやワームを沈める為に使う道具です。オモリを収納する専用のケースやフック(釣りバリ)を取り出しやすく整理整頓できるケースもあるので、これら専用ケースを使う事でリグ(仕掛け)を作り変えたりする時にとても便利ですよ。

お金を掛けずに収納するならワームフック等を袋ごと小さなポーチに収納するかリングに束ねて整理する方法もアリです。100均で売っているので覗いてみて下さい。

ボクはシンカーの整理にリューギ社のタンクを使っています。非常に使いやすいケースなので、インプレッション記事もぜひチェックしてみてください。


ワームに使うオフセットフック(ワーム用釣りバリ)の収納ケース

プラスチックワーム釣りに使用する釣り針はサイズが多様で管理が難しいです。そのため、釣り針を整理して持ち運ぶためのケースがあると非常に便利です。

ボクはリューギ社のシングルフックストッカー2を購入して使っています。オフセットフックやマスバリもこのケースを使っていますが、とても便利です。

リューギ社のシングルフックストッカー2に関するインプレッション記事も執筆しております。是非合わせてご覧いただければ、その便利さを実感していただけると思います。


ハサミ ラインカッター

釣りに出かける際、忘れがちなのがハサミやラインカッターですね。これらは釣り糸を切るための道具で、細いラインならば歯で切ることも可能です。

釣り用のハサミ

しかし、16ポンド以上の太い釣り糸やPEラインを切るのは危険で、怪我のリスクもあります。だからこそ、釣り具のチェックリストには必ずこれらを含めておくべきです。釣りの楽しみを安全に保つためにも、準備は入念に行いましょう。


フィッシングプライヤー

プライヤーはラインを切るのにも使いますが、釣り上げたブラックバスからフックを外す際にも必要です。フックが手で外せない場合や、手で外すと怪我をする可能性があるため、フィッシングプライヤーを常に携帯することが重要です。

バス釣りでフックが手に刺さるのを防ぎ、安全に取り外すためにはフィッシングプライヤーが必要です。

釣り専用プライヤーは海水での使用を想定しており、錆びにくいステンレス素材で作られています。高品質なワイヤーカッターは切れ味が良く耐久性に優れています。また、スプリットリングオープナーが付いていることも特長の一つです。

ボクは写真のSMITHのフィッシングプライヤーを愛用しています。プライヤーには多種多様なタイプがありますので、初心者の方はボクが書いたプライヤーに関する記事を読んでいただければ、より理解が深まると思います。


メジャー&メジャーシート

釣ったブラックバスの大きさを記録したい時に必要なのがメジャーや秤になります。自己記録の更新がいつ来るか分からないので、携帯しやすいモノを選びましょう。

ボクは魚が地面に触れて傷つかないように、スミス社のメジャーシートを使用しています。このシートは魚の保護に最適で、釣りの際には欠かせないアイテムです。スミス社の製品は品質が高く、魚を安全に計測するために設計されているため、釣り愛好家にとっては信頼のおけるブランドです。


「バス釣りの技術を学ぼう」 バス釣りに求められる5つのスキル!

バス釣りにおいて覚えるべき技術や動作はいくつかあります。たとえば、ブラックバスの生態や季節に応じたルアーの選び方などが挙げられます。ここでは、釣りを始める初心者が最低限身につけるべき技術や動作を以下の5点に絞って紹介します。

① ルアーを結ぶ

② ルアーを投げる(キャスティング)

➂ ルアーを動かす(アクション)

④ 合わせる(フッキング)

⑤ バスを取り込む(ランディング)

この5点の技術や動作を身につける事でブラックバスを釣る為の基本的知識が身に付きます。では、一つ一つ見て行きましょう。


① ルアーを結ぶ(ノット)

釣り糸にルアーを結ぶ方法はいくつかありますが、ルアー釣りでの結び目を「ノット」と呼びます。今回はユニノットの結び方を紹介します。

引用 ユニチカ

ユニノットは結びやすく、覚えるのも簡単で、釣り愛好家には特におすすめの結び方です。ルアーを結ぶだけでなく、リールに釣り糸を巻き付ける際にも使用できます。ただし、PEラインには適していないため、他の結び方をご利用ください。ユニノットはPEラインでは結び目が緩む可能性があります。

ユニチカのホームページには動画も掲載されています。図から理解できない場合は、下記のページで確認することができます。


② ルアーを投げる (キャスティング)

キャスティングとは、釣り竿を振ってルアーを投げる行為のことです。その基本形はオーバーヘッドキャスティングとされています。動画での学習が効果的なキャスティングは、特にバス釣り初心者にとって重要です。そこでお勧めするのは、日本バス釣り界の大御所、ヒロ内藤さんによるオーバーヘッドキャスティングの解説動画です。

以下の記事は、YouTubeでヒロ内藤さんが行ったオーバーヘッドキャスティングの解説をテキスト化したもので、さらにヒロ内藤さんの著書からキャスティングに関する補足情報を加えています。ぜひご一読ください。

バス釣りにおけるルアーの投げ方の基本はオーバーヘッドキャスティングでキャスティングの基本を学べばサイドハンド、バックハンド、ロールキャストもこなせますよ。


➂ ルアーを動かす (アクション)

ブラックバスを釣る為にはルアーを動かさないとバスに興味を持ってもらえません。なので、ルアーを投げた後はリールを巻いたり止めたりしてルアーを動かしたり、釣り竿の穂先をチョンチョンと動かしてルアーを動かす必要があります。

ルアーの動き(アクション)を説明すると2種類に分かれます。

①ビルトインアクション

②ギブンアクション

釣り糸をリールでただ巻いているだけで動くルアーの動きの事を①ビルトインアクションと言います。本来ルアーデザイナーがルアーに組み込んだ動きなのでこう呼びます。

②ギブンアクションは釣り人が釣り竿を動かしたりリールを巻いたり止めたりする事で生まれるアクションの事を言います。この二つのルアーの動きを織り交ぜる事によってバスを釣る事が出来ます。


④ 合わせる (フッキング)

ルアーを投げてアクションを加えると、バスがルアーを噛むことがあります。リールを巻きながら使用するルアーの場合、ブルブルと振動する感触が続き、突然竿先が引き込まれることがあります。

障害物に引っかかった場合は動きが止まりますが、魚がかかった場合は釣り竿に生命の反応が伝わるため、竿を立てたり横に振ったりして、ルアーのフックをバスの口にしっかりと刺さなければなりません。これを合わせる、またはフッキングと呼びます。


⑤ バスを取り込む (ランディング)

ルアーに掛かったバスを捕まえる事をキャッチするとか、取り込む、ランディングすると言います。魚をすくうネットを持っていれば、ネットですくった後にハリを外して逃がしてあげて下さい。このバスを釣って逃がすまでの行為ををキャッチ&リリースといいます。

ハンドランディング

釣りでネットがない場合、ブラックバスの下顎を持ってハンドランディングする方法があります。この方法は魚へのダメージを最小限に抑えます。

魚の皮膚は非常にデリケートで、地面に置くと火傷を負わせてしまうことがあります。リリース後に元気に泳いでいても、火傷した皮膚が化膿して死に至ることもあるので、魚を丁寧に扱いましょう。ランディング時には、可能であれば手を濡らしてから魚に触れるとより安全です。


さあ! バス釣りに挑戦しょう! バス釣りにはどんなフィールドがあるか!

バスタックルを揃えてブラックバスの釣り方が分れば、次はどの様な釣り場に釣りに行くかプランを立てましょう。バス釣りの主なフィールドは3つに分かれます。

・湖

・河川

・池沼

湖は天然湖やダム湖に分かれます。天然湖で有名なのが関西では日本最大の湖である琵琶湖や関東では霞が浦などが有名です。

飲料水の確保や水力発電を行っているダム湖にもブラックバスは生息します。関東では亀山ダムや関西では日吉ダムなどがあります。

河川にもブラックバスは生息しています。川に住んで居るバスの事を川バスと呼び、流れのあるところで生活しているので引きが強いのが特徴です。関東では利根川もテレビやYouTubeで取り上げられる有名なバス釣り場で関西では紀の川や淀川が有名スポットです。

池や沼でもブラックバスを釣る事ができます。牛久沼や印旛沼が有名です。関西では加西の野池が有名でした。釣り場が釣り禁止の場合があるので、調べてからフィールドに出かけて見ましょう。

この記事では、私の地元である淀川の城北ワンドというバス釣りスポットを紹介しています。関西地方にお住まいの方には、ぜひ訪れていただきたいです。


釣れたバスはどうするの? キャッチ&リリースそれともキャッチ&イート

スポーツフィッシングの世界ではブラックバスを釣ったら釣ったバスを逃がしてあげる、キャッチ&リリースが一般的です。

ブラッバスは希少な自然の資源ですから、乱獲したり意図的に殺したりするのはバスフィッシングを擦るモノとして恥ずかしい行為といえます。

しかし、釣ったバスを調理して美味しく頂く文化もあります。ボクは食べた事はありませんが、食べた方のお話を聞くと美味しいそうです。

日本ではブラックバスを食べる文化はあまりありませんが、アメリカでは釣ったバスを食べる人もいます。ブラックバスを食べてみたいと思う方は、以下の記事も合わせてご覧ください。


初心者がバス釣りを楽しむ為にフィールドで注意したい7つのポイント!

バス釣りを楽しむ為に様々な技術を紹介しましたが、初心者の方に気を付けて欲しいのは、釣り場でのルールやマナーです。一日の釣りを楽しむ為に以下の7つのポイントに注意しましょう。

① 無理をしない

② むやみに入水しない

➂ 安全確認

④ 釣り場で大声を出さない

⑤ ゴミを捨てない

⑥ 駐車違反をしない

⑦ 釣り場のルールを守る

釣りをする際の注意点としては、決して無理をしないことが重要です。天候状況の確認や釣り場のトイレなどの確認もしましょう。初心者は安定した足場の釣り場を選ぶべきです。

高価なルアーが水中で引っかかることもありますが、無理に入水して取りに行くのは避けましょう。一日の釣りを安全に楽しみ、無事に帰宅することが何よりも重要です。

釣りをするときは、他の釣り人もいることが多いので、釣り針が危険にならないように、ルアーを投げる際は周囲の安全を確認してから行いましょう。

早朝の釣り場では、大声で話さないようにしましょう。釣りが楽しいのは理解できますが、地域住民への配慮も忘れずに。

釣り場にゴミを捨てないで下さい。ゴミを捨てたりすると、環境に悪影響を及ぼすだけでなく、周囲の住民に迷惑をかけ、釣りが禁止される原因にもなりかねません。

車で釣りに行く際は、駐車違反に注意してください。池の周辺は私有地である可能性が高いため、所有者に迷惑をかけないように駐車することが重要です。

釣り場にはそれぞれ独自のルールがあります。リリース禁止やワーム禁止の釣り場、釣りをするための権利を購入する必要がある釣り場も存在します。そのため、訪れる釣り場のルールを事前に調べておくことが大切です。


おわりに

今回はバス釣りを始めて見たいと思われた方に向けて、初心者が知るべきバス釣りの基本という内容でボクも初心に帰って思う事を書かせてもらいました。

バス釣り用語をできるだけ日本語を使って解説したつもりですが、いかがだったでしょうか? もし分からない事があれば聞いて下さいね。

ボクはX(旧Twitter)でもバスフィッシングの情報を発信しています。記事を読んで興味を持ってもらえたら「X(旧Twitter)のフォローやいいね!」を頂けると今後の活動の励みになります。また、記事の感想などがあれば、お問い合わせフォームからコメントして下さい。

「バス釣りのはじめ方!」初心者のためのバス釣り入門!の記事があなたのバスフィッシングライフのサポートになれば幸いです。

では!!よい釣りを(^O^)/


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